23.3.15

Travel Journal 21 March 2015

Hello there!


友人宅に集合して、トータル7台で街中爆走!



Captain Jake!



はっきり言ってやかましい連中ですが、
歩行者へのマナーはすっごいちゃんとしてます。
その辺りのやんちゃさと、大人加減のミックス具合がええんです。



ハックニーエリアの、バイク系セレクトショップ「ボルト」に到着。



Bell45のMr Toshi!
友人のために組み上げたばかりのWLを試乗。
これでフラットトラックするのは誰でしょう~。



Ben and Gary from Side Burn!
ちょいちょいと寄稿させていただいている、
イギリスのサイドバーン・マガジンのコンビ、ベンとギャリー!



こういうショップがもっと増えればいいのに。
自分でやりたい、と密かに思っていますが!?でも、どこで?



イギリスのフラットトラックをオーガナイズする
「DTRA」のアンソニー。めっちゃナイスガイな方。
 日本にも走りに行きたいぜっと言ってました~。

DTRA、ダートトラックってなんぞや?という方は
ぜひ、クラッチ36号を!



本日のイカシタバイク!?



朝の3時起きはさすがにきついので、
しょうがないのでB&Bに宿泊。
バッタンQで寝るだけでしたが、なかなかよろしいお部屋でした。

しかしイギリスは寒い・・・


本日のロイヤルエンフィールド・インプレなど:

1:メーターのガソリン残量が減ってきたので、入れてみると7リットルほどしか入らない?大分余裕をみて、メーターのゲージが減っていくよう? 

2:タンクのキャップのデザインはいい感じ。けれど、キャップ自体がぼこっと外れるのはあまり好きではない。タンクに取り付けて、フリップするようにしてくれればいいのに。

3:バイクについて話していると「ああ、インドのね。」とちょっと見下し気味に言う輩がいたので、苛立った。僕自身、外国人としてイギリスに住みましたが、人種で差別されるってのは本当に最悪の気分になります。何人が、どこで何を作ろうが、おもろいもんは、それでええんです。ドイツの友人が言った言葉、「世界は一つの村みたいなもんさ。」でいいじゃないですか。

4:免許を取って2年目、という10代の少年が「わお、ロイヤルエンフィールドだ!」と街中で興奮。コンチネンタルGTを街中で見るのが初めてだったそうで、興味津々に見てました。

5:シートが薄い所為か、長めの距離を走っているとちょいとお尻が痛い。(個人差があります!?)

6:以前のモデルに比べると(トライアル風のエレクトラ、2008年製を数か月所有していたことがあります。)、ギアボックスが格段に良い。柔らかいタッチ。

Thank you for popping in.
See you next time!

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